会社で見かける「ちょっと困った人」実サンプルとその対策

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こんにちは、バキ子@bakikomanです。

 夫の職場に一人、ちょっと困った人がいるそうです。

「とても困った人」ではなくて「ちょっと困った人」

私も話を聞いていて「うーん・・・・」と首を捻ってしまったので、

この気持ちを共有してもらうべく記事にしてみます。

【こんなことあるよね!】会社でよく見る光景

事の顛末はこうです。

会社で、毎週1回だけ行うある作業をその人(A氏)に頼んでそうです。

今まで夫が一人で請け負っていた作業だったのですが、

出張で数日会社を空けるので、代わりにやってもらうことになったと。

ただし、その作業はある程度、熟練というか慣れが必要で、夫はOJTの期間を3週間ほど取ったそうです。実作業をするタイミングで、教えながら作業を覚えてもらうつもりでした。

週に1回の作業だから、3回は実作業を経験する機会があります。

A氏には事前に作業手順書も渡して、予習しておくように言っておいたと。

ここまでは普通の仕事の話ですよね。

ところが1週目。

作業のタイミングが来たので、夫がレクチャーしようとA氏に声をかけると、

「別の仕事が詰まってて無理です」

「・・・・」

「・・・・」

「・・・・」

あ、ねぇこれ殴っていいの?殴っていいやつ?

(;´∀`)

夫の心の声を代弁します。

(なんで調整して予定を空けていないのか?)

(緊急でどうしても無理になったのなら、そっちから事前に言うべきでは?)

(ていうかまず「すみません」だろ!?)

正直カチンときたらしいのですが、

いきなりキレるのも大人げないので、

「あ、そうなの?じゃあ来週はちゃんと時間とってね?」

と夫は引き下がりました。

ちなみにA氏は自分の仕事が終わると、夫が作業している中、定時で帰ったそうです。

ハア!?( ゚Д゚)

2週目。

また作業のタイミングが来たので、夫はA氏に声をかけました。

するとまたエキセントリックな返しが。

「や、今日歯医者行かないといけないんで無理ですね」

ハア!?( ゚Д゚)

「・・・・OJTやるって予定してたよね?どうすんの?」

「忘れてました」

「・・・・」

「・・・・」

「・・・・」

 スキだらけだぜ?

(;´∀`)

「ああぁ!?覚える気あんのかテメエエエぇぇぇ!!!」

温厚な夫がまさかの大噴火。

「忘れるってなんだ?忘れんなよ!仕事だろ!予定表にメモしてないのか?」

「事前に頼まれた仕事の上から歯医者予約すんの?どういう神経してんの?」

「責任感が無いのか?それとも俺のことナメてんのか?」

「アンタが引き受けるって言ったんだろ?だったら責任もってマスターしろよ!」

ETC・・・・

結局、引き継ぎはA氏には任せられないと判断したのか、

「もういいZE!」

とサンドウィッチマンばりに突っ込んで別のB氏にお願いしたそうな。

でもやっぱりその日もA氏はしれっと定時であがったそうです。

無事に歯医者に行けたようですね!

めでたしめでたし。

(;^ω^)

人をイライラさせる「鈍い奴」は存在する

うーん・・・・

(・_・;)

今書いていて思ったんですが、

怒られて当たり前ですね!?

でも、こういう人、確かにいますよね。

私も何度か見かけたことある。

一通り仕事は出来るんだけど、ちょっとズレてる人。

こっちの常識が通用しない人。

ちょっと意思疎通が取りづらい人。

こっちがちゃんと伝えたつもりでも伝わらない人。

自分ルールでしか仕事をしない人。

このタイプ、ひと言で表現するのが難しいですねぇ・・・・

「常識が無い」「コミュ障」

「気が利かない」「マイペース」

「無神経」「使えない奴」

うーん、なんかしっくりこないな。

イマイチ芯を食ってない気がする。

夫は「生まれつきニブイ奴」とバッサリ。

(;^ω^)

じゃあ仮に

「おニブちゃん」

としましょうか。

「おニブちゃん」のトリセツ(取扱い説明書)

「経験上、ああいうやつはいくら注意しても直らない」

と夫は言います。

うん・・・・まあそうかも知れません。

若いうちなら矯正できそうですが、例のA氏は夫より年上の40オーバーとのこと。

うーん・・・・もう無理かなっ!

でも辞めさせる権利なんて無いし、うまく使ってあげないといけませんね!

「おニブちゃん」には単純作業をいっぱい任せる

元人材配置の経験者として、このタイプの比較的スタンダードな使用方法・使いどころを伝授しましょう。

「おニブちゃん」にはなるべく単純な作業を、なるべく沢山預けてください。

そして成果をきちんと報告させ、実感を持たせること。

もしかしたら多様な作業をこなすうちに、

人としてなんらかの「気づき」があるかもしれません。

必要であれば残業も「わざと」やらせましょう。

もちろん法律の範囲内で。

でないと、このタイプは急ぎの仕事の途中でもさっさと帰ってしまいかねないです。

「ここまではやっていけ」と簡潔に指示しましょう。

上から強制的に「やれ」と言われれば、「おニブちゃん」は従います。

ある程度スパルタ気味に細かく指示しないと、単なるお荷物になってしまいますので。

とにかく「特別枠」だと思って細かくリマインド(注意喚起)するしかないでしょうね。

「おニブちゃん」は伝染する

一番良くないのは、そのまま何の処置も施さずに野放しにしておくこと。

これは周囲に良くない影響が出るんですよ。

こういう独りよがりな「おニブちゃん」は、周りのモチベーションを下げまくります。

「なんでアイツだけ、楽なポジションなんだ?」

「なんで俺とアイツが同じ給料なんだ?」

と周囲は思い始めます。

あげくの果てに

「アイツ程度の働きでいいんだったら、

俺だってサボっちゃうんだもんね~ぷぅ~」

(^◇^)

という雰囲気が蔓延するのです。

これはですね、いつの間にかそうなります。気づかないうちに。

(;^ω^)

部署全体が一度だらけてしまうと、雰囲気を元に戻すのは並大抵ではありません。

なので、なるべく他の人から隔離して、単純作業や、一人である程度完結する仕事を任せるようにしましょう。

そんな仕事無い?

だったら他の部署へ転属させるか、本人に「今の君では務まらない仕事なんだよ」とちゃんと説明して自主的に辞めてもらう方向に持っていくしかありませんね。

厳しいようですが。

周りとの連携で切り抜けなければいけないギリギリの事態になった時、このタイプは簡単に裏切ります。

その時になってトンズラされても困るのはこっちですから、なるべく重要な仕事は預けないほうが得策でしょうね。

最終的には配置換えや転属も検討すべき

固い話になってしまいましたが、いかがでしょう。

少しは参考になりましたでしょうか?

会社でこういうタイプの人材を抱えてしまった中間管理職の方、できればめげずに教育すべきですが、それでもダメなら配置換えや転属もご検討ください!

そのほうが無駄なストレスを回避できるし、お互いにとって幸せです。

夫にも同じ話をしてみます!

さあ、どうなるA氏!

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