「お洒落な音楽って結局ボサノバだよね」と言う説に反論できない

シェアする

 
 
こんにちは、バキ子@bakikomanです。
 
 
お洒落な音楽ってなんだろう?
 
 
最近、そんなことを考えます。
 
 
誰と音楽の話をしても、「ああ、それお洒落だね」と納得してもらえて、さり気なくこっちのお洒落ポイントを上げられる鉄板のオシャレ音楽とは何か?
 
 
べつに音楽において「お洒落か」「お洒落じゃないか」という議論はあまり意味は無くて、自分に馴染むもの、好きなものを黙って聴いていればいいんですけどね。
 
 
でも例えば、合コンや街コン、婚活パーティーなんかで
 
「バキ子さんてどういう音楽聴くの?」
 
と質問されたときに何と答えれば正解なんだと思います?
 
 

「どんな音楽聴くの?」と聞かれた時の正解は何か

 
 
「どんな音楽聴くの?」と聞かれた時の正解は何か?
 
 
これは年代にもよるかもしれないけど、20代・30代で「演歌」とか「グループサウンズ」とか「ハードロック」と答えるのが正解じゃないことは明白ですよね。
 
 
「ちょっと変わり者」なキャラで行くつもりならそれでもいいですが、同年代にはなかなか共感は得られにくいはず。
 
 
今や「ロック」や「テクノポップ」も微妙かなぁという気はします。
 
 
少なくとも「オシャレ枠」には入っていない感じがする。
 
 
「ジャズ」や「ブルース」はどうでしょう。これはけっこうオシャレです。
 
 
古き良きアメリカ音楽。
 
 
でもちょっと小難しい印象もあるし、素人が気軽に聞けるものでもない感じ。
 
 
話す相手が仮にその筋に詳しい人だったとしたら、相当勉強しないとついていけないし、鼻で笑われそうだし。
 
「ふうん?その年でジャズなんか分かるの?」
 
みたいにね。
 
ちょっと背伸びし過ぎな感も否めません。
 
「いい感じのライン」があるとしたら、どのあたりなんだろう?
 
 

夫に「お洒落な音楽とは何か」尋ねてみた 

 
 
という話を夫にしてみたら明快な答えが。
 
 
 
「お洒落な音楽?そんなのボサノバでしょ」
 
 
 
そうか、ボサノバかっ!
 
 
 
「むしろボサノバ以外になにがあるっていうんだい?」
 
 
 
(=゚ω゚)
 
 
なんだそのドヤ顔。イラつくからやめて。
 
 
 
私「でも『ボサノバ好きなんです』って、ちょっとスカしてる感じしない?」
 
 
 
夫「男だったらそう思うかも知れないけど、女の人なら『ボサノバ好き』で大丈夫じゃない?なんかセンス良さそうな感じするし」
 
 
 
そうなのかな。
 
 
 
ちょっとシミュレートしてみます。
 
 
「ねえねえ〇〇君て、どんな音楽聴くの?」
 
「俺はね~やっぱラッドウィンプスかな~。あとサカナクションとかかっこいいよね」
 
「あ~いいね~私もけっこう好き!」
 
「バキ子さんはどんな音楽聴くの?」
 
「私?私さあ、最近ボサノバにハマってるんだよね~」
 
「ボサノバ?」
 
「ほら、よくカフェとかでかかってるやつ。小野リサとか?」
 
「へぇー、お洒落だね!女子力髙そう」
 
 
 
 
・・・・
 
 
あ、これイケんじゃね?
 
 
というわけで、ボサノバのススメです!
 
 
軽く知識を身につけておくと、合コンなんかの話題に使えるかも?
 
お洒落女子アピールにはもってこいの音楽ですよ!
 
 

ボサノバの起源と概要

 
 
ざっくりとボサノバの歴史を見てみましょう。
 
Wikipediaからちょっと引用します。
 
 
ボサノヴァの概略:
 
1950年代後半、リオデジャネイロコパカバーナイパネマIpanema)といった海岸地区に住む中産階級の学生やミュージシャンたちによって生み出された。ブラジルでのヒットのきっかけは1958年アントニオ・カルロス・ジョビン作曲、ヴィニシウス・ジ・モラエス作詞、ジョアン・ジルベルト歌・ギターによる“Chega de Saudade”(シェーガ・ジ・サウダージ、邦題:想いあふれて)のシングルレコードによってである。
1950年代~60年代に作られた多くのボサ・ノヴァ・ナンバーは、爽快さ、親しみやすさから、今なおスタンダードとして世界各国で聴かれ、歌唱・演奏の題材として頻繁に取り上げられている。
有名な曲は、モライスの詞とジョビンの曲になる“Garota de Ipanema”(イパネマの娘)が挙げられる。
 
現在ブラジル本国では、ボサ・ノヴァは主に白人の中流層以上で教養の高い人々を中心に好まれる音楽で、あまり大衆的な音楽ではない。
また日本の演歌のように年齢層が高い人が聴く昔の音楽というイメージもある。
若い世代は欧米のロックやポップスを好むため、あまりボサ・ノヴァは聴かれていない。
 
 
どうやら本場ブラジルではもうあまり一般的には流れていないようですね。
 
でも日本のおしゃれなショップやカフェでは今もボサノバはガンガンかかっています。
 
あのイメージが強いから私たちは自動的にお洒落認定してしまうんでょうかね。
 
 
 
私も車を運転しながらボサノバを聴き流すのが結構好きです。
 
理由はよくわからないけど、なんとなく優雅な気持ちに浸れます。
 
カフェにいる気分になるからなんでしょうか。
 
とにかく癒されます。
 
 
 
あと、なんというか、邪魔にならないんですよね、主張が強くないから。
 
家事の最中なんかにもBGM代わりによく聴いています。
 
あまり馴染の無い方に向けて、いくつか定番をご紹介しましょう!
 
 
 

イパネマの娘

 
定番はやはり「イパネマの娘」。
このライブ映像、ちょっと画質が荒いですが、
歌うアストラッド・ジルベルトが可愛いったらないです。

 
 ボサノバと言えばやはりまず「イパネマの娘」ですよね。
 陽気さとけだるさが同居する少しアンニュイな雰囲気。
 
大人の恋の予感がしてきます。夏になると聴きたくなります。
 
 
 

おいしい水

 
これも有名曲。よくCMなんかでも使われていたりしますね。
アストラッド・ジルベルトの声とセットで記憶している人も多いかも知れません。
 

 
声も可愛いしオシャレだし・・・・
 
日曜に部屋の掃除でもしながらゆったり聴きたい曲ですね!
 
 

コルコバード

 
これもカルロス・ジョビンの作曲したスタンダード・ナンバー。
 
小野リサさんのライブ映像です。
 

 
こ、言葉が無い・・・・
うっとりさせられます・・・・
 

マシュ・ケ・ナダ

 
これもスタンダード・ナンバー。
ボサノバの申し子、セルジオ・メンデスの名曲中の名曲。
 
 

 
 ブラジルらしい、ノリのいい楽曲です。これ凄い好き。
 
 

デイトリッパー 

 
セルジオ・メンデス繋がりでもう一曲。
ちなみにピアノを弾いてるのがセルジオ・メンデスさんです。
 

 
 
ビートルズの「デイトリッパー」をボサノヴァ風にアレンジしてみたら、
ビートルズの元曲よりもカッコよくなっちゃった!という好例。
 
メンデスの才気が爆発の名セッションだと思います。楽しそう!
 
 

The Dock Of The Bay 

 
もうひとつ、元ネタはソウルミュージックですが、
ボサノヴァアレンジが爽やかで素敵な一曲。
我らが Risa Ono です!
 

 
 

 ボサノバを聴きこんでオシャレ認定されよう

うん、どうやら「ボサノバはお洒落な音楽」に反論の余地無しです!

ボサノバはブラジル生まれの音楽ですが、本国よりも諸外国のほうが好んで聴く人が多いようですね。アメリカ、ヨーロッパ、そして日本にも根強いファンがいるようです。
 
 
ボサノバは主張しすぎず、粋な雰囲気を醸し出す中間的な音楽なので、和を尊ぶ日本人には聴きやすいのかもしれませんね! 
 
 
こいつにちょっと詳しかったら、お洒落アピールの第一歩になるかも知れませんよ!
 
カフェでガッツリ聴きまくりましょう。
 
以上、ボサノバのおススメ記事でしたー!
 
 
 

シェアする

元気にツイート中!