こんにちは、バキ子@bakikomanです。
今日はただの自慢です。
書評サイト「シミルボン」で募集していた
『本とワタシ」選手権』
佳作入選しましたー!
きゃっほーうウェーイあざーっす!
(≧◇≦)/
まさか入選するとは思っていませんでした・・・・
応募したこともすっかり忘れていたくらい。
ダメもとでいいから、なんでもやってみるもんだなぁ、と思った次第。
今まで生きててあまり褒められた経験が無いので素直に嬉しかったです。
(*´▽`*)
選者のDainさん、ありがとうございました!!
今回はこのWEBコンテストに参加したいきさつを振り返ってみたいと思います。
猛者の集う「シミルボン」に臨時参戦!
コアな本好き・本読みさんが集う日本屈指の書評投稿サイト「シミルボン」でこんな楽しげな企画をやっていたので、我がブログ記事の中の一つを応募してみたんですよ。
応募の一番の決め手は「シミルボン」の募集要項にこんなことが書いてあったからです。
・記事は、テーマに沿っていれば、書き下ろしでも、過去にご自身のブログで発表済みの記事でもかまいません
・文字数は2000文字程度を目安にして下さい
あ、ブログで公開した記事でもいいんだ!
2000文字程度なら、いつもブログで書いている!
というわけで、公開済みの小説レビューをリライトして短く書き直し、シミルボンの投稿ページに送りました。
もとネタの記事はこちら。
まあ、完全に趣味で書いた文章。
読むと分かりますが、かなり好き勝手書いてます。
(;^ω^)
たいしてブログ記事として需要が無いのは分かっていたんですが、書きたいことを「おりゃー!」と勢いまかせに書き殴った感じの記事ですね。
要はブログ内で埋もれていた記事のひとつ。
(^_^;)
でも今回のコンテストの選者である本読み憧れの書評ブロガー・Dainさんは、多少マニアックな本もきっと目を通してくれるはず!
(余談ですが、面白い本を探してる人はDainさんのブログに熱いレビューが死ぬほどありますよw この方、ハッキリ言ってバケモノです)
ま、宝くじよりは期待が持てるなっ!
ぐらいにしか思っていませんでした。
忘れたころに入賞の知らせが届いた
そしたら二か月後くらいに、突然佳作入賞のお知らせがっ!
マジカル!?
今回の『本とワタシ」選手権』では大賞が一人、佳作が五人、選ばれています。
大賞の賞金は、なんと5万円!
佳作でも1万円貰えるんですよ~
(*´▽`*)
ヤッター!
いっちまんえん!
いっちまんえん!
いっちまんえん!
なに買うよ?なに買うよ?
入賞した途端、この浮かれようですwww
人間、なんでもまずやってみよう。
今回のコンテストを通じて、学んだというか、再確認したことがひとつありました。
人間、自分で「やれそう」「やりたい」と感じたことは、それがたとえ未経験の分野であってもどんどんチャレンジしていくべきだ、ということです。
まずやってみてから考えればいい。
「見る前に飛べ」とはよく言ったもんです。
そもそもこのブログも、WEBの知識なんて何にもないのに「人間、やろうと思えばけっこう出来んじゃね?」と思い立って勢いでスタートしたのです。
横綱に背中を押されてね。
関連記事:
あの明石家さんまさんもこんな名言を残しています。
やろうとすれば出来んねん! 人間みたいなもんは!
凄いこと言いますよね。カッコいい。
ただの前歯のデカい高笑いのおっさんじゃなかったわけだ。
まあ、この後私はすっかり調子に乗って、主婦兼仮想通貨ギャンブラーとしていばらの道を歩みだすことになるんですが・・・・それはまた別のお話w
賞金の使い道について考えてみた
この賞金1万円で何を買おうか真剣に考えているところです。
たかが1万円、されど1万円。
私はおこづかいの大半を漫画や本やアニメ鑑賞に充てているので、この賞金もそちらのメディア摂取に充てようかと思ったんですが、それだと普段と変わらないし面白くないですよね。
何かブログ運営にプラスになるようなハイテク機器でも導入したいところですが、まだ思いつかないのでゆっくり考えます。
1万円くらいで大げさな!と思うでしょうが、この1万円は私にとって大きな一歩でした。
主に手に入れるまでの過程に意味がありましたねぇ・・・・
・・・・
・・・・
ホントは5万円欲しかったけどねっ!
また書けそうなチャンスがあったがんばりまーす
(´▽`)
腕に覚えのある読書人はシミルボンに登録すべし。
とりあえず本好きで本について語りたい方は、シミルボン覗いてみるといいですよ。
読みごたえのあるレビューやコラムが沢山あります。
タダでね!
プロのライターさんや作家さんもゴロゴロ参加してます。
ちょっと猛者が多すぎてビビるくらいの凄いサイトです。
私は・・・・
ちょ、ちょっとお腹痛いから、また今度ね!って感じです。
我こそは!という気概のある方はアツいレビュー書いちゃってください!
ここで注目されたら人気ブロガーも夢じゃないかも知れませんよ?