山梨名物「ほうとう」が美味すぎる!味の決め手はかぼちゃだね。

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地方の特産品を扱うセレクトショップで、前から食べたかった山梨名物「ほうとう」を買ってみました。

甲州名物「かぼちゃのほうとう」

山梨県北杜市の横内製麺さんというところで作っている、はじめからかぼちゃが練りこんである黄色いほうとう麺(味噌付き)。

イオンをウロウロしてたら見つけてしまいました。

めっちゃ美味しそうだったのでつい・・・・

(;´Д`)

そもそも「ほうとう」って食べたこと無かったんですよ。

ご当地の名物うどんや麺類ってけっこう好きで、名古屋の「きしめん」、群馬の「ひもかわ」、九州の「だご汁」なんかは食べたことありますが、「ほうとう」は初めて。

東北在住だとなかなか食べる機会が無いので、

今回思いきって作ってみました!

(^O^)/




「ほうとう」の材料

一緒に煮込む具材はお好みでなんでもいいらしいのですが、

推奨されているのは以下。

肉(豚・鶏など)

じゃがいも

にんじん

かぼちゃ

白菜

大根

ねぎ

基本はこの7つ。

具だくさんでイイですね!

(≧◇≦)

野菜たっぷり接種できます。

さらにきのこ類、里芋、油揚げなども定番とのこと。

今回は以下の食材で作ってみました。

ねぎ、大根、白菜、にんじん、かぼちゃ、鶏もも肉

写真には無いですが、後でじゃがいももプラスしました★

さっそく「ほうとう」調理開始。

ではさっそく「ほうとう」を作って行きたいと思います。

まずは鍋に水を入れて火にかけ、顆粒だし(市販のだし粉)を加えます。

沸騰したら刻んだ根菜(大根・にんじん・かぼちゃ・じゃがいも)とお肉を先に入れて煮込みます。

固い根菜は火の通りが遅いですよね?

早めに入れるとフワフワになって美味しくなるので、個人的には先入れがおすすめ。

お肉(今回は鶏もも肉)も早めに煮込むと柔らかくなって美味しいです。

根菜と肉を2分ほど煮込んだら、今度は柔らかい葉物(ねぎ・白菜)を投入。

続いてほうとう麺を入れます。

ほうとうを入れたら20分ほど煮込みます。

20分後、味噌を投入!

味噌を溶かして混ぜたら出来上がり。

実際の味付けは実にシンプルで、だし汁と味噌のみ。

あとは野菜と肉から出る旨味で勝負。

・・・・

ってこれ、

ただの具だくさんの味噌汁なのでは?

正直、この時は半信半疑でした。

ほんとに美味しいのかな???

もうちょっと特殊な調味料が入るのかと思っていたのですが・・・・

「ほうとう」完成・実食!

見た目は美味しそう!

味はどうなんでしょうね・・・・

さっそく頂きます。

極太の平打ち麺。箸で持ち上げるとズッシリと重いです。

パク。ズルズル・・・・

・・・・

・・・・

あっ!!!!

これ・・・・

好きな味だ!!

美味しい!超美味しい!

かぼちゃが煮込まれてクタクタになり、

スープに溶け出してますね。スープが甘くてまろやか。

たぶんコレがポイントじゃないかな・・・・

かぼちゃ、必須かも。

かぼちゃのおかげで、

全体的に甘~い風味になっているんですが、

味噌のしょっぱさと混じりあって最高!

(≧◇≦)

これはいい・・・・

ほうとう麺は、やはりうどんとはかなり違うというか、グルテンそのままって感じですかね?

うどんやきしめんのようなモチモチっとした弾力はあまり無いです。

食感は十割蕎麦に近いような・・・・

ツルッと上品に食べるというよりは、むしゃむしゃと咀嚼する感覚。

初めてなので新感覚です。

アツアツですが、箸が止まりません。

ハフハフ・・・・

もっと素朴な味を想像していたんですが、

意外とガツンとしたキャッチーな味わい。

野菜がまた、よく煮込まれてて美味!

濃い目の甘じょっぱい味噌汁で頂く感じです。

特に冬は体が温まっていいですね~ほうとう汁。

そして完食!

しっかり野菜入れて作ればメチャクチャ美味しいです。

絶対またリピートします。

太鼓判!!

(≧◇≦)

うどんと「ほうとう」の違いはなに?

ところで「ほうとう」ってうどんと何が違うのか知らなかったんですが、

実際に食べてみて

なんとなく分かりました。

小麦粉を水で練って麺状にしたものをすぐに煮込むのが「ほうとう」

これに塩を混ぜてしばらく寝かせ、弾力・コシを出したものが「うどん」

ということのようですね。

麺類というより、どちらかというと「すいとん」に近いフワフワ・ヌルヌルした食感。

噛むと簡単にブツブツ切れます。

うどんや「きしめん」のようなコシはほとんどありません。

煮込みうどんよりもさらに柔らかかったですね。

ほうとう麺、自分でいちから作るのも面白そうですね。

寝かせる必要がないから、うどんより簡単みたいだし。

ほうとうの作り方を写真入で解説

そのうち挑戦してみたいなぁ。

以上、東北在住主婦の「ほうとう」初体験レポートでした。

非常に気に入りました!

(*´ω`)