【死ぬまでに観ておきたいSF宇宙戦争アニメ】トップ10

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こんにちは、バキ子@bakikomanです。

私はかつて、

「アニメの第一話はとりあえず観る」

という謎のルールを自分に課していたことがあります。

(;^ω^) ブカツカヨ

新作のアニメも、過去のアニメも、なるべく選り好みせずに

曇りなき眼で体験してみよう

という修行です。

中学から高校にかけての、もっとも多感な時期のことでした。

それ以前からもアニメはそこそこ好きだったのですが、

かなり狭い範囲のアニメ体験しか無かったんですね。

でもせっかく好きな分野なんだから、もっと見聞を広めようと思ったわけです。

私のささやかなオタク道のはじまりです。

偏見を無くし、食わず嫌いしないで、とりあえず一話だけは観てみる。

そこから「これはアリ」「これはナシ」と個人的に仕分けするのですが、

その過程で好きなジャンルがだんだん増えてきた時期がありました。

SFアニメ、ロボットアニメもそのひとつ。

ムキムキの軍人さんばっかりの男くさーい物語なんだろうと思っていたのですが、

とんでもないですね!

ロマンとエレガント満載の、壮大で知的な世界観の作品、数多し。

現実だったらちょっとゴメンですが、

物語として体験する分には宇宙戦争モノはとってもエキサイティングで面白い。

ファーストガンダムとか今ではちょー好きですしね。

 おかげさまで、

重度のSFアニメファンになってきております!

さあ、それでは私の無駄なオタ力を発揮してみましょうか。

今回は「宇宙」が舞台の「戦争モノ」の

鉄板作品をチョイスしてみました!

これを観ないで死ねるものかよ!

皆様と意見が合いますかどうか・・・・

SF宇宙戦争アニメ、

トップ10をカウントダウンだ!

第10位「タイタニア」

 田中芳樹原作の傑作スペースオペラをNHKがアニメ化!

どの作品もそうですが、田中芳樹先生はまず世界設定が綿密で素晴らしい。

「タイタニア」という財閥一族が宇宙の半分を牛耳る世界。

そこに名もない一人の軍事的才能が出現することで、

宇宙全体のパワーバランスが崩れていく・・・・

タイタニア一族の個性的な面々と、ファン・ヒューリックの不敵で飄々とした

キャラクターが魅力で、

とくに烏合の衆をかき集めたヒューリック達が

大軍を打ち破っていく流れはマジ爽快です。

内容的には文句なしに面白い!

「銀河英雄伝説」ほどの人気は出なかったようですが、

NHKの「タイタニア」、良かったです!

じっくり味わうには小説もおススメ。

第9位「超時空要塞マクロス」

80年代から現在まで続くマクロスシリーズの元祖。

でもはっきり言って、元祖マクロスが一番面白いです。

「異星人との戦闘中にアイドルが歌う」

という前代未聞のおもしろスタイルを確立した傑作。

当時は賛否両論だったらしいのですが、

今振り返ってみると「そのくらい別にいいんじゃね?」

と思えます。

「男女の三角関係」をストーリーのメインに据えたのも、

ロボットアニメでは初だったんじゃないでしょうか。

特殊な戦時下における「市民の日常」や生活文化も

作中のかなりのウェイトを占めています。

戦闘しない回とか普通にありましたしね。

とにかく今のSFアニメにも大きな影響を与えているエポック的な要素が満載で、

アニメを語る上では無視できない作品です。

マクロスF なんかも、このファーストマクロスを

かなり意識したストーリー構成になってますよね。

いや、でもFも面白かったな!

通称「板野サーカス」と呼ばれる

バルキリーの空戦シーンと爆発のシーンは

スケール感ハンパ無いです。

天才アニメーター・板野一郎さんの職人芸が光ります。

あとはオープニングとエンディングの歌が秀逸すぎる!

マクロスOP

今聴いてもワクワクする主題歌ですねー。

制作現場の

「こういうものを作りたいんだ!」

という狂おしい熱意が伝わってきます。

第8位「トップをねらえ!」

  元祖「エヴァンゲリオン」を作り上げたガイナックスのオリジナルOVA。

往年のSFファン、アニメファンならばみんな観てますよね!

正直、私は1話・2話はちょっとキツかったです。

女目線で観ると、おっぱいがキツかった。

おっぱいはもういいぜ

って思いました。

3話から印象がガラッと変わりました。

すげぇ!

とにかく構成と演出が神がかっていて本当に見ごたえがあります。

映画のよう。

ラストがまた・・・・言葉にならない感動が待っておりますねぇ。

ウラシマ効果ですよ泣きますよ!

純粋なSF要素がこれだけ凝縮されたアニメ作品て、あまり無いでしょうね!

しかも監督は若かりし庵野さんですよ!

さらに岡田 斗司夫さん、山賀博之監督も企画・原作に名を連ねております。

なんという濃いメンツでしょうか・・・・

もはや古典になりつつあるので未視聴の方はすぐ観ましょう!

ちなみに「トップをねらえ2!」も隠れた名作。

涙無しには観れません。

絵はこっちのほうがイマ風ですね。

第7位「宇宙戦艦ヤマト」

 全てはここからはじまった!

日本のSFアニメーションブームを決定づけた名作です。

シリーズが沢山あるのでわかりづらいですが、

未体験の方は

元祖「宇宙戦艦ヤマト」「さらば宇宙戦艦ヤマト」をセットで観ましょう。

お話のエッセンスが一番濃いのでおススメです。

ヤマトは作品単体の価値も凄いんですが、

後世への影響度・貢献度が多大過ぎるんですよね。

9位に挙げた「超時空要塞マクロス」も明らかにヤマトの影響化から生まれた作品だし、

「機動戦艦ナデシコ」や「超獣機神ダンクーガ」などもそうでしょう。

キャラクターの魅力が大きいのもあります。

とにかく女の子(ユキちゃん)が元気で色っぽくてかわいい!

これで17歳ってウソだろ!?

どんだけフェロモン振りまいてるんだよ。

そりゃセクハラされるわ。

古代進はストイックでかっこいいけど、

付き合っても面白くなさそう。

(;^ω^)

島君のほうがいいな!

第6位「機動戦士ガンダム」

 まあ当然・・・・

トップ10に入れざるを得ませんね!

初代「機動戦士ガンダム」です!

ゼータも逆シャアもレコンギスタもF91もランキングに入れたいんですが、

ガンダムだらけになってしまってもアレなんで、

今回のランキングはファーストに入ってもらいました。

なんでしょうね、ストーリーはもう「カルピスの原液」みたいに濃いです。

50話以上ある長編なのに、無駄な要素がほとんど無い。

おそらく初めて「人類同士の戦争」を正面から描いたアニメです。

学ぶところの多い、教養アニメと言ってもいいかもしれませんね。

子ども心に焼き付いているのは、

絶対的な「善」、絶対的な「悪」など存在しない

というのを教えてくれたことですね。

ジオン軍は悪の軍団でもなんでもなく、ただの資源に乏しい一国家なわけです。

ギレン・ザビ以外はみんな、人間味のある普通の人ですよね。

(;^ω^)

手っ取り早く教養として学ぶなら、

3話完結の「劇場版」をお勧めします。

単なるテレビ版のダイジェストではなく、

「一年戦争」の全体像が見て取れる構成になっていて素晴らしい。

編集技術は劇場版のほうがはるかに上です!

スレッガー中尉の粋っぷりに惚れます。

第5位「革命機ヴァルブレイヴ」

これは久々のヒットでした。

設定が凝ってる。

女の子が可愛い。

エルエルフかっこいい。

脚本が相当、面白い。

サンライズが満を持して発表しただけあって、作りこみ方が尋常じゃないです。

企画に相当時間をかけたという話も聞きます。

こういうバックボーンが重厚な作品には説得力がありますよね!

薄っぺらくないから記憶に強く残るし、

「もう一度観たいな」という気持ちになります!

正直、ロボットのデザインはイマイチですが・・・・

キャラクターの絵柄は結構好み!

私はヒロインの一人、ルキノちゃんにゾッコンです。

カワイすぎかよ。

こんなにときめくヒロインはほんと久々だわ・・・・

(^o^)

彼女の成長物語としてもよくできていると思うな。

読んでないけど、小説版もけっこう評判がいいようです。

第4位「機動戦士ガンダム・鉄血のオルフェンズ」

他のガンダムはランキングに入れるまいと思っていたんですが、

こいつは入れざるを得ないでしょう!

現在ドハマり中の「鉄血のオルフェンズ」です。

 私、ガンダムと言えば「宇宙世紀もの」が好きなので、

最近のガンダムはウォッチしていなかったんですが、

「鉄血のオルフェンズ」は第1話で完全にロックされました。

まあ~見事なスタートのつかみです!

鉄華団の少年たちの「人間らしく生きたい」という

切実な思いがストレートに伝わってくる。

加えて戦略・戦術を重視した知的な戦闘シーンに圧倒されます。

たぶん内容的には歴代ガンダムの中でも随一の面白さですね。

個人的には冨野ガンダムを超えたんじゃないかと思っています。

あらゆるジャンルの面白さを詰め込んだような、総合的な面白さ。

「ガンダム」という看板に頼らなくても、

この内容なら完全オリジナル作品として

ファンを掴めたんじゃないかと思いますよ。

「あ、これは観なきゃいかん!」

と思った次第です。

第3位「シドニアの騎士」

「シドニアの騎士」は月刊アフタヌーンでマンガを

リアルタイムで読んでいたのですが、

その後に始まったアニメがひっくり返るぐらい見事な出来!

原作の良さを損なわないどころか、

良くなってる!

ハードSFな世界観とチープなラブコメが交じり合って、

私のハートを鷲づかみ。

地球滅亡と共に生き残った人類が播種船「シドニア」で漂流する物語で、

常に死と隣り合わせの緊張感のある船内の空気が最高です。

特に戦闘時の映像美がとても印象的。

新世代ロボットアニメの限界を引き上げた、金字塔的作品だと思います!

「つむぎ」を可愛いと思ったあなたはホンモノです。

原作漫画も鉄板でおススメ!

第2位「星界シリーズ(星界の紋章、星界の戦旗)」

 ラフィールはアタイのもんだ!

以上!

世界設定の作りこみがマニアックすぎてもはや着いていけないレベル。

でもストーリー自体はキャッチ―で口当たりがいい。

この両極の振り幅がすごく大きい、大スケールな作品です。

宇宙の歴史どころか、

オリジナルの言語まで作ってしまう徹底ぶり。

原作の森岡浩之先生は真正の変態ですね!素敵です!

ずっと戦争の話なのに、不思議と悲壮感は無いんですよね。

登場人物たちがみんなポジティブというか、達観しているというか。

常に命の危険が迫っているのに、

ユーモアを忘れない粋な会話が心地いいです。

アーブってそういうものなのかもしれないけど。

とくに「いびり女王様」のスポール提督といびられ役の参謀長の会話が

おかしくてたまらない。

(;^ω^)

ラフィールとジントのいちゃいちゃ会話で悶えちゃうのも

この作品の大事な楽しみのひとつですね。

(*´ω`)

戦闘の合間にも暇を見つけてはいちゃいちゃするこの主人公2人。

かわいいよなぁ。もっとがんばれジント!

行け!押し倒せ!と思ってしまう。

原作小説も鉄板でおススメです!

不満なのはぜんぜん続巻が出ないことです・・・・

ちゃんと完結させてほしいなぁ。

アニメも続きまだかなぁ。

第1位「銀河英雄伝説」

はい!文句ないですよね!

堂々の第1位はもちろん

「銀河英雄伝説」!

まあトーゼンですね!

10位の「タイタニア」と同じく

田中芳樹先生の原作をアニメ化した超大作です。

80年代から90年代に本編が制作された作品なのに、

その後も外伝がいくつも追加制作されたり、

舞台になったり、漫画になったり。

そのファン層の広さはスゴイです。

ボリューム、スケール、

世界設定、キャラクター設定、

ストーリー展開、名ゼリフの数々・・・・・

いやぁ、

どこを切り取っても一級品の作品だと思いません?

だいぶ前の作品なので、回によっては

絵のクォリティーがちょっと古びてきているかなぁ、

と感じないでもないですが、

(もっと女性陣がカワイイ感じだと嬉しい)

声優陣はもうありえないほど

「伝説」のメンバー達です。

こんなメンツでやる巨大プロジェクト、もう無いでしょうね!

(「銀河声優伝説」ってどっかで言われてたな)

(;^ω^)

宝塚歌劇団でもこれを原作にした舞台が上演されるなど、

いまだに超人気作品ですからね。

私の中でこれを超える「宇宙戦争アニメ」はまだありません。

ブロージット!

まだまだ「宇宙戦争アニメ」が観たい

というわけで、個人的な「宇宙戦争アニメ」

鉄板作品トップ10をチョイスしてみました!

いかがでしたでしょうか。

また新たな名作が生まれたらランキング変動してみたいですね!

そういえばSF作家アイザック・アシモフの

「ファウンデーションシリーズ」が漫画化されているらしい!

絵もカッコいいし、注目度大です。

これがアニメになったら私のランキングに食い込んで来そうだな・・・・

私もまだ知らない作品があると思うので、
こんな作品もあるよ!って方はぜひコメントください!

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